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【戦力分析シリーズ】ジェイソン・モロニー【どんな選手?】

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目次

 

■戦力チャート

【評価】

星3:★★★

■戦績(2024年5月時点)

30戦27勝3敗 19KO

(KO率70.4%)

 

 

■基本情報

名前:ジェイソン・モロニー
通称:メイヘム(騒乱)
階級:バンタム級
身長:165cm
リーチ:170 cm
スタイル:オーソドックス
国籍:オーストラリア
誕生日:1991年1月10日

 

■獲得した主要なタイトル

WBAオセアニアスーパーバンタム級王座

OPBFスーパーバンタム級シルバー王座

WBAオセアニアバンタム級王座

コモンウェルスバンタム級王座

WBC世界バンタム級シルバー王座

WBOインターナショナルバンタム級王座

WBO世界バンタム級王座

 

 

 

■どんな選手なのか?なんとなく選手解説

 

・双子の世界チャンピオン

ジェイソン・モロニーにはアンドリュー・モロニーという双子の弟がおり、一つ下の階級であるスーパーフライ級の元世界チャンピオンである。

兄弟が並んでいる写真を見ると、もうどっちがどっちかわからないくらい似てる

 

 

 

・モンスターとの対戦経験あり

2020年10月にモンスターこと井上尚弥と対戦している経歴がある

井上尚弥の詳細についてはこちら

試合はKO負けではあったものの堅実なボクシングで7ラウンド戦い抜き、モンスター相手にしては善戦した的な評価に落ち着いている

またこの試合後から、事あるごとに井上尚弥についてのインタビューや勝敗予想などを受けることが多くなりボクシング関係のメディアでめっちゃ見るようになった

 

 

 

・戦い方の特徴

「万能型」この一言につきる選手である

攻撃については中間距離からのジャブを軸にコンビネーションパンチカウンターを狙う技術もあり、接近戦では相手の攻撃を受けづらい位置へのポジショニングクリンチを駆使して有利に戦うことができる。

防御についてもバックステップ身体を動かしての回避ブロッキング、場面に応じて最適なディフェンスのできる選手である。

オフェンス・ディフェンス・テクニック・ボクシングIQどれをとっても世界トップレベルの能力を持っており、弱点が少ないのである。

またお手本のような教科書的なボクシングを展開するため、だれが相手でも安定して戦うことができ非常に調子ムラの少ない選手である。

 

 

 

・サウスポー苦手説

プロキャリアのほとんどの試合がオーソドックス(右利き)の選手との対戦であり、サウスポー(左利き)の選手との対戦が少ないことから、サウスポー苦手説が浮上している。

またモロニーとのスパーリング経験のある堤聖也には「サウスポーが苦手というよりも、サウスポーとの戦い方を知らない感じ」と評されており、実際に2024年5月にサウスポーの武居由樹に敗戦し世界王座を失っていることから、サウスポー苦手説の信憑性が高まっている。

 

 

 

■感想

はい、今回は双子オージー世界チャンピオンの兄

「ジェイソン・モロニー」選手です。

 

もともと隙のない堅実なボクシングをする強い選手でしたが、井上尚弥との対戦後は更に堅実且つ力強くなった印象がありますねー。

 

実際モロニー本人も井上尚弥と戦ったことで強くなったと明言していますし、敗戦後は連戦連勝で世界チャンピオンになっています。

 

日本人ひしめくバンタム級の選手ということもあり

今後日本人との対戦も多々あると思うので

これからもジェイソン・モロニー選手の動向は

要チェックです!!

 

 

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